株式会社キュラーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:スティーブ・スポーン)は、東京都在住で18~59歳男女で「直近5年以内にキャンプを1回以上行ったことがある方」合計330名を対象に、『キャンプ用品の収納』に関する調査を実施。
コロナ禍をきっかけにキャンプ人気はより一層高まり、2021年のオートキャンプ参加人口は前年比23%増の750万人(※)。今回実施した調査結果からは、約4年ぶりに感染対策制限の無いキャンプハイシーズンとなる2023年、キャンプ欲の高まりを実感しているキャンパーが6割以上にも上ることが判明。一方、高まるキャンプ需要の反面、キャンパーのおよそ3人に1人は、キャンプ用品の収納場所に困る『キャンプギア収納迷子』であることが分かりました。
※日本オートキャンプ協会「オートキャンプ白書2022」より参照
調査結果サマリー | キャンパーのギア収納実態
- あと2畳程度を切望...キャンパーのおよそ3人に1人が、キャンプ用品の収納場所に苦労する「キャンプギア収納迷子」。
- キャンパーの約4割が注目!キャンプギアの収納・整理で、検討しているサービスNO.1は「トランクルーム」。
- トランクルームに収納したいもの1位は「大型テント(50%)」、「キャンプ用品は全てトランクルームに収納する」と回答したキャンパーは4割以上(40.3%)も。
調査概要
- 調査対象 :直近5年以内にキャンプを1回以上行ったことがあると回答した330名(18-59歳男女)
- 調査エリア:東京都
- 調査方法 :インターネット調査
- 調査期間 :2023年6月9日(金)~ 6月11日(日)
※本調査結果をご利用の場合は、「キュラーズ調べ」のクレジット記載のご協力をお願いいたします。
キャンパーのギア収納実態
かさばるキャンプギアの悩ましい収納一挙解決!
アウトドアインフルエンサー「YURIE」さん流の "賢い収納術"
トランクルームの活用により、自宅のキャンプギア収納スペースにゆとりを。
2023年は、新型コロナウイルスの流行後、初めて感染対策制限の無い中でのキャンプのハイシーズンを迎えます。行きつけのキャンプ場が予約いっぱいということも増えてくると思います。個人的には、新たなキャンプ場を開拓してみたり、少し遠方の絶景キャンプ場を探してみたり、行ったことのない土地でキャンプするのもオススメです。今年はキャンプの回数が増えてくると思うので、シーズンに入る前に一度ギアの整理やメンテナンスをしてみるといいかもしれません。安全にキャンプを楽しみましょう。
調査結果から、およそ3人に1人がキャンプギアの収納に頭を悩まされている事ですが、キャンパーにとって収納スペースの確保は死活問題だと思います。自宅のスペースにびっしり詰め込むと、奥のモノがとりにくくメンテナンスをサボりがちになったり、見落として忘れモノが増えたり、買い足さないといけない消耗品の把握に苦労します。そもそも物量が多すぎると管理をする気も失くしてしまいがちですので、家で管理するギアはスペースに対してゆとりを持てる量をオススメします。
特に、シーズン物のギアは、キュラーズに代表されるようなトランクルームを活用することで自宅のスペースにゆとりを確保することができます。自宅での見せる収納など、見栄えを気にすることができるようにもなります。せっかくならカッコよく収納したいですよね。ゆとりがあれば、新しいギアを買っても収納に困ることもありません。またカビの生えやすい、コットンテントやコットンタープ等は、湿温管理が徹底されているトランクルームで保管できると安心です。
YURIE流|2畳程度を最大限に有効活用できるキャンプギア収納テクニック
高さが決まっているものだとデッドスペースが生まれやすいので、高さ調節が可能なラックの使用がおすすめです! 収納するモノを高さ別で分けて、収納していくことがコツです。
また、奥行きがあるものをチョイスすると長さのある物も収納しやすいです。高さをギリギリにし過ぎると湿気が溜まりやすくなりますし、取り出しにくくなるので少し間を空けるといいと思います。
キャンパーのスタイル別 "賢い収納術"
キャンプ用品の保管にキュラーズがオススメな理由
本件に関する報道関係者からのお問合せ先
キュラーズPR事務局(㈱イニシャル内)担当:備前・菱沼・松本
TEL:
03-5572-6316/MAIL:
quraz_pr@vectorinc.co.jp
名称 |
株式会社キュラーズ |
本社所在地 |
〒141-0032 東京都品川区大崎3丁目5番2号 |
ホームページ |
https://www.quraz.com/ |
代表者 |
代表取締役 スティーブ・スポーン |
従業員数 |
219名(2023年1月現在) |